ごるはむ白書・R
愛ハムのことや、趣味や、何てことない毎日。
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サクサク読めるわ
読書室



読書室1
電車って、眠い時は、心地よいゆりかごだけど、
眠気がない時は、結構、集中できる空間じゃないかしらん(*´ω`*)



ということで、伊坂幸太郎の「死神の精度」と「終末のフール」を読みましたよ。


「死神の精度」に出てくる死神って、どことなくサラリーマン、もしくは下っ端の役人っぽくって、
ホラーめいた怖さとは無縁な感じよ。

死神の判断で、その人間の生死が決まっちゃうんだけど、
この死神、情けをかけるわけでもなく、たんたんと仕事をこなしていくだけなの。

その人間が、どうなろうが、知っちゃこっちゃないってスタンスね(´∀`*)ウフフ

でもね、意外と人間を観察してるのよ。
人間の愚かな性質をズバッと指摘したり、
わたし達が何気に話す言葉に疑問を持ったり…

実は、人間に関心あるんじゃないの、みたいな( ´,_ゝ`)プッ

死神の目線でみると、わたし達人間って、滑稽で哀しいわ。





ちゅけの食後風景♪

読書室2
はい、おいしかったかしら(´∀`*)ウフフ


読書室3
ぺろ、ぺろ。


読書室4
ぺろん、ぺろん。


読書室5
( ´З`)=3 ゲップ


読書室6
そうね、お茶目だわ♪






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夫が本を売っちゃう前に
伊坂幸太郎だけは、全部読んじゃおうと
思ってるのよ、飼い主(^ω^)

「終末のフール」はね、途中で何回も寝ちゃったのよね(∀`*ゞ)エヘヘ

でも、途中で夢に誘われようとも、とりあえず読破しましたよ。
最後の章は、今日の絵日記の通り、電車で読み終わったのです( ̄- ̄)


「週末のフール」はね、小惑星が地球にぶつかって、地球が滅亡するってお話よ。
滅亡自体がメインのお話ではなくて、
余命あと3年の時点の、人々の様子を描いてるの。

正直、あんまりよく覚えてないんだけどね( ´,_ゝ`)プッ
最後の章で、すっごく印象に残った言葉があったわ。


「生き残るって言うのは、もっと必死なもののような気がする。
じたばたして、足掻いて、もがいて。生き残るってそういうこと」

でね、
「死に物狂いで生きるのは、権利じゃなくて義務だ」
って言ってるの。

なんか、胸に響いたのよ。
平和な環境下なら、理想を掲げて、かっちょ良く生きることもできるかもしれなけど、
非常事態の世界では、他人を蹴落としたりとか、自分だけが助かろうとしたり
そんな生々しい姿が、あからさまになっちゃいますわね。

そんな醜い生き方をさらしつつも、人間は生き続けるのよ。
生きるって、必死なものなのね。


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コメント
コメント
終末のフール、HIRO1さんのご感想に
考えさせられますね。
若さを過ぎれば、生きることは老いることでもありますしね。
徒然草でも恥をさらして生きなくても、
みたいな章があったと思うのよ。
今も昔も人間は、悩みながら
苦しみながら生きることを見つめるのね。

終末のフールも死神の精度も
どっちも読んだわ(*´∀`)ウフフ
死神の精度は夫のお気に入りよ♪
今思い出した(;´∀`)視点が面白いわよね。

ゲフって!
本当にそう見えるし( ゚,_ゝ゚)ップ
お茶目なちゅけちゃん可愛い~!!
体の丸みあるフォルムが素敵よ…
お顔がちっちゃいわね、ちゅけちゃん♪

そうそう、電車って読書が進みますよね!
電車で通勤してたときの方が
読書量が多かった気がするのよね…「(´へ`;
2015/07/31(金) 00:58:07 | URL | maru #- [ 編集 ]
すごいね(◎_◎;)
HIRO1さんの説明読んでると、活字苦手な私が読みたくなっちゃうよ!
カップ麺の時もそうだけど、食べたくなっちゃったし、表現が上手いんだね。

私は本を読むときは集中して読みたいから、電車では読めないな。
つか、電車で読めるような空いてる電車ってそんなに長く乗れないし、
つり革掴めるかどうかの状況だと本を読んでも頭に入らないワ(-_-;)

ちゅけたんほんとにゲップしたみたいな顔してるね(^-^)
2015/07/31(金) 08:24:04 | URL | あお★ #- [ 編集 ]
私は 自分のブログのリンク先を訪問すると
二時間位かかります

只今 目出度く H I R O Iさんのブログに到着!
しかし 猛烈な睡魔が襲って来ました〜( ̄O ̄;)

読書ネタを避けて通ってるでしょ?って?((⌒-⌒; )
2015/07/31(金) 12:03:58 | URL | 優の水彩画工房 #- [ 編集 ]
maruさんへ
感想というかね、なんか印象に残ったのよね、その言葉が(´∀`*)ウフフ

最後の章で、中学生の頃の主人公が、「何で死んじゃいけないの?」親に詰め寄るじゃない。
そして、親父が答えるじゃない「そんな理由なんで知らねえけど、自殺したら、ぶっころすからなっ」みたいに。

なんか、気持ち良くない。
自殺したらぶっころすって、もう死んでるし( ´,_ゝ`)プッ

伊坂幸太郎の考え方は、スカッとするよね。

「マリア・ビートル」でも「何で人を殺しちゃいけないの?」って言う問いに対し、
スパーンって、気持ちのいい答えを塾の先生が言ってるし。

人って生まれた時点で、死に向かって生きてるわけだし、
だから、死に物狂いで生きるのは、義務って言う言葉も、
的を外してはいないと思うのね。

よく分かんないけど…(;^ω^)

「死神の精度」は、結構、人気あるみたいね。
夫も、面白かったって言ってた。

わたし、どっちかというと「チルドレン」の陣内みたいなクレイジーなキャラが
出てくる方が好きかも。

顔がちっちゃいんじゃなくて、身体がおデブちゃんなだけじゃないかしらね。

だよね〜、電車って、集中できるよね。
静かなところより、生活雑音のある所の方が、集中力が上がるって
何かでやってたな。

そして、座って読むよりも、立って読む方が頭に入るんだよね。

隙間時間で読書した方が、サクサクと進むよね。
2015/07/31(金) 13:20:21 | URL | HIRO1 #- [ 編集 ]
あお★さんへ
伊坂幸太郎は、面白いよぉ〜。
ためしに1冊読んでみそ(´∀`*)ウフフ

忙しいとは思うけど、
読書もたまには、いいもんよ♪

さぁ、読むぞぉ〜って、意気込んで読むより、
あいた時間に、ちょいちょい読む方が、わたしは頭に入るわ。

まぁ、( ´З`)=3 ゲップはしてないけどね。
なんか、そんな感じの写真じゃないかしらん。
2015/07/31(金) 13:34:54 | URL | HIRO1 #- [ 編集 ]
優の水彩画工房さんへ
゚(∀) ゚ エッ?、 リンク先を毎日訪問してるんですか?

あっ、わたしのブログ、興味のない記事もあると思うので、
そういう時は、サクッと飛ばしちゃって下さいな(;^ω^)

なにか、心にとまったものがありましたら、
ちょいと覗いてみてくれると、嬉しいのです。

絵日記ブログですので、自分の興味のあることを
ダラダラと、これからも書いていく所存です。
もちろん、読書ネタも…

わたしも、毎日コメントしてるわけじゃないので、
そんなに律儀にコメントを残して下さらなくても、良いですよぉ〜。
お気遣いなく。
2015/07/31(金) 13:45:08 | URL | HIRO1 #- [ 編集 ]
「死神の精度」は私が初めて読んだ伊坂幸太郎の本です。
そして、これが一番好きかも。
それぞれの短編がうまーく連なりあってるってところが伊坂ワールドって感じますよね。
最後に生き残る女性がいましたよね?
その大団円感がすごいなって感じたことを覚えてます。

「終末のフール」も読んだと思うけど、正直、あまり覚えてません(^^;

私も最近は、本読んでても、テレビ見てても途中で眠くなって落ちてることが多くって、なかなか先に進めないです。

諦めてさっさと寝てしまえばいいんでしょうけどね。

ちゅけちゃん、何を食べてたのかしら?
その笑顔からすると、大好きなお豆腐かしら(^-^)
2015/07/31(金) 14:14:25 | URL | もふもふミッフィー #- [ 編集 ]
もふもふミッフィーさんへ
「死神の精度」が好きな人、多いですね(^ω^)

死神のキャラが、何ともいい味を出してますよね。
ミュージックが好きなんですよね、死神は(´∀`*)ウフフ

「見送り」になったのって、最初の女性だけじゃないのかしらね?
歌手になった、女性。
あとはみんな「可」にしたような…

でも、「可」になりながらも、それぞれ、なにかしら安堵する終わり方でしたね。

やっぱり、暑さで身体が参っちゃってるのよね。
気づくと、寝ちゃってるのよ。
今日も、寝ちゃったわ…(;^ω^)

たぶん、お豆腐だと思うわ。
確信は持てないけど…
2015/07/31(金) 22:32:12 | URL | HIRO1 #- [ 編集 ]
私も電車の読書が一番ベストです。
電車終わっても続きが気になって
通勤路歩き読みして
交通事故になりかけたり・・・

HIRO1さんのレビュー拝見して、
もう一回死神の精度読み返してみました。
前読んだのが5年くらい前なので
内容はかなり忘れてたのですが、
面白かった記憶が残ってて勧めてましたw

読み返すと千葉さん天然ボケっぽくて
かわいらしいですね。
大抵の人は「可」で終わってしまうけど
それぞれステキな幕引きですよね。
ただ、「見送り」の人だけ
その後の物語があるんだなって
1回目、2回目ともに読み終わって思いました。
人生終わるまで何があるかわからないなと。

終末のフールは、あらすじを読んで
壮大すぎて読まずじまいでした・・・
HIRO1さんも読みにくそうだったようなので
やっぱやめとこうかなぁ・・・

ちゅけちゃん、ラストのうふふ写真が
秀逸ですね!この角度カワイイ!

2015/08/01(土) 22:57:31 | URL | ゆこ #G3wBYoLU [ 編集 ]
ゆこさんへ
そう、電車がいいのよ。
静かすぎない環境と、制限時間があるってことが
めっちゃ、集中力がつくの♪

( ^ω^)おっ、再読したんだ。
繰り返し読む、って、大切なことよね。

前回見落としてた物が見えてきたり、
以前とは、違った感想をもったり…

いろいろな本を読むのもいいけど、
一つの物語を、深く、ふかく読むほうが、
もしかしたら、得る物は多いかもね♪

そうなのよ、ほとんど「可」なのよ( ´,_ゝ`)プッ
シビアな仕事ぶりよね。

でも、なんか、対象者のわだかまりみたいのを、排除してあげてるわよね。
しようと思ってやってるわけでは、なさそうだけど(´∀`*)ウフフ

死を見送り続けた最後の女性は、
死神の存在に気づいても、動転してなかったわね。

生き続けてると、最後には、そういう心持ちになるのかしらん。

「終末のフール」は、「死神の精度」と同様に
短編だけど、それぞれの話が、つながってるのよね。

詰まらなくはないよ。
ふつう、かしらね…
2015/08/02(日) 12:47:53 | URL | HIRO1 #- [ 編集 ]
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