07
2019
山道を行くバスの揺れが半端なかった 旅行記9
CATEGORY寅松
箱根登山鉄道で強羅まで行き、その後、バスに乗って向かった先は、
『ポーラ美術館』でございます。

19世紀フランスの印象派を中心にした西洋絵画や日本の洋画など、
かなり心がワクワクしちゃう作品が展示されておりますよ。
モネ、ルノワール、ピカソ、マティス、マネ、セザンヌとかね。
なのに、夫ったら、入ってすぐに──
↓
↓

作品目の前にしてあくびするって、どうなのよ💢
『シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート』っていう展覧会が開催中でさ、
現代アーティストたちと巨匠たちとのコラボって感じで面白いんだけど、
が、やっぱり立ち止まってじっくり見ちゃうのは、巨匠たちの作品になってしまうというね・・・(^_^;)
だって、ピカソ、マティス、モネを目当てで来てるんだもん、
まぁ、そうなるよね。

作品によっては、撮影可のものもあるんだけど、
会場内では、ほぼ写真は撮っていない、わたし。
やっぱりね、作品をじかに見るのと、画像や印刷で見るのとでは違うのね。

会場の外では、緑豊かな自然の中、ところどころ作品が置かれていてね、
散歩しながら見ることができますよ。
この顔半分の彫像、その断面は、横顔になってるというね。

ほら、横顔でしょ?
横顔だよね・・・

夜が更けた一本道、光源はチカチカと明滅する街灯のみ──
そんなシチュエーションで、こんな物体が目の前にあったら、
かなり焦るだろうなぁ・・・
なんて、想像しながら見てた、わたし。
『ポーラ美術館』でございます。

19世紀フランスの印象派を中心にした西洋絵画や日本の洋画など、
かなり心がワクワクしちゃう作品が展示されておりますよ。
モネ、ルノワール、ピカソ、マティス、マネ、セザンヌとかね。
なのに、夫ったら、入ってすぐに──
↓
↓

作品目の前にしてあくびするって、どうなのよ💢
『シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート』っていう展覧会が開催中でさ、
現代アーティストたちと巨匠たちとのコラボって感じで面白いんだけど、
が、やっぱり立ち止まってじっくり見ちゃうのは、巨匠たちの作品になってしまうというね・・・(^_^;)
だって、ピカソ、マティス、モネを目当てで来てるんだもん、
まぁ、そうなるよね。

作品によっては、撮影可のものもあるんだけど、
会場内では、ほぼ写真は撮っていない、わたし。
やっぱりね、作品をじかに見るのと、画像や印刷で見るのとでは違うのね。

会場の外では、緑豊かな自然の中、ところどころ作品が置かれていてね、
散歩しながら見ることができますよ。
この顔半分の彫像、その断面は、横顔になってるというね。

ほら、横顔でしょ?
横顔だよね・・・

夜が更けた一本道、光源はチカチカと明滅する街灯のみ──
そんなシチュエーションで、こんな物体が目の前にあったら、
かなり焦るだろうなぁ・・・
なんて、想像しながら見てた、わたし。
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