26
2018

忍法・カツラ乗せ♪

CATEGORY寅松
そういえば、寅にまだ”カツラ乗せ”やってないなぁ〜と思い、
早速やってみた。
カツラ
あらん、似合うんじゃないかしら。
ちょい、チャラいけど・・・


カツラ1
こっちは、純朴っぽい感じかしらね。

しかし、うちの子たちはカツラがよく似合うなぁ(*^ω^*)


カツラ2
こちらは、カツラ乗せ+魚眼顔デカですよ。
プリンセス・寅って感じかしらね♡
まぁ、やりすぎた感がハンパないけど(^_^;)



カツラ5
は〜い、下の方のREAD MOREで
映画のお話です。
興味がありましたら、クリックどうぞ!


映画「怪物はささやく」を観ました。

正直ね、あんまり興味がなかったのですよ。
でも、製作スタッフがあの「パンズ・ラビリンス」と同じということなので、観てみたっ。
まぁ、監督はギレルモ・デル・トロじゃないんだけどね・・・


で、これがまぁ、心の扉をknock,knockしてくる作品でね、

     ↓

     ↓

カツラ3
難病の母親と二人暮らしの少年。
彼は夜毎、悪夢に苦しんでおります──
母親が巨大な穴に落ちそうになり、彼はその手をしっかりとつかんでいるのですが
最終的に助けることができない、という悪夢です。

その彼の夢に、ある時、イチイの木の怪物が現れますよ。
怪物は言います。

「これから、3つの真実の物語をお前に話して聞かせる。
それが終わったら、今度はお前が、4つ目の真実を話せ。
お前が隠している真実の物語を話せ」とね。


カツラ4

子供向けのお話だと、悪と善といった二元論が多いじゃない?
悪は倒され、正義が勝つ!みたいなね。

しかし、このイチイの怪物は、そんな単純なことは語らないのです。

少年は聞きますよ。「一体、誰が善人なの?」
怪物は答えます。「善玉がいるとは限らない。悪玉もしかり。たいていは、その中間だ」と。

怪物は正反対のことを語っているように聞こえます。
矛盾だらけのように思えるのです。
でも、それが人の真実。

そして、少年の真実は──
つかんだ母親の手を離したこと。
もっと頑張れたのに、その手を離したこと。

最愛の者が苦しんでる姿を見続けるのが辛くて、
そこから目をそらしたくなること、ありませんか?
最期を待つのが辛くて、早く終わらせたい、と思ってしまうこと。

少年は、夢の中とはいえ、手を離したことに罪悪感を感じ続けていたのです。
怪物は、少年に彼の真実を認めさせ、そして、勇敢だったと褒めますよ。

怪物は言います。
「人は複雑な生き物だ。真実の辛さを和らげたくて都合のいい嘘を信じる。
結局は”何を考える”じゃない”どう行動するかだ”」と。

そして、少年は、母親を看取る勇気を得ます。

なんと、美しい物語っ!
児童書ではありますが、いつか原作を読んでみようと思うのです(`・ω・´)
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