16
2017

わたし、感激っ

CATEGORY寅松
相変わらず、マガジンラックで遊ぶ寅、ですよ♪
絵画
まぁね、正直言うと、


絵画1
このマガジンラック、邪魔だから捨てたいんだけど、


絵画2
こんなに楽しそうにしてるのを見ると、捨てるに捨てられない、
つーね(^_^;)





「怖い絵展」を観に行きましたっ!
絵画3
まぁ、なんてことかしら!モッサがある。
向かって右端のセイレーンの絵が、モッサよ。

ねぇ、モッサの「彼女」っていう絵、知ってるかしら?
キュートなお顔に、ダイナマイトな裸体を晒し、
そして、その足に踏みしだいてるのが、累々と積み重なった男の死体という・・・ね♪

この絵を、じかに見るとこができるなんて、
わたし、感激っ!!!


絵画4
でもね、やっぱり、一番の見所は、
何と言っても、「レディ・ジェーン・グレイの処刑」です。
向かって左側にある絵ですよ。

夫なんて、こんなコト言ってわ・・・

     ↓

     ↓

絵画6
いやいやいや、他にも色々と、グッとくる絵はあるんですよ。

・・・でもね、「レディ・ジェーン・グレイの処刑」は、圧倒的な力があるんですよ。
夫なんて、しばらく、呆けたように見入ってましたわ。

わたしもね・・・絵画を見て、こんなに愕然として気持ちになったこと
あんまりないわ。



絵画5
チケットも、「レディ・ジェーン・グレイの処刑」です。

読書と学問が好きで、野心なんてこれっぽちも持ってなかったのに、
その正当な血筋ゆえに、政争の具に利用された、レディ・ジェーン・・・
(メアリー1世、エリザベス1世から見ると、いとこの子供になるのかなぁ・・・多分)

16歳というその若さで、断首の刑に処せられます。
(ギロチンじゃないですよ。斧で断首されます)

しかし、彼女はその過酷な運命を受け入れ、自らの首を置く
断首台の方へと、その華奢な白い手を差し伸べます。

・・・たまらんわぁ。
画家が描いたそのドラマチックなシーンの前に立つと、
どうにもこうにも、心がキュッと切なくなるのよ。


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