01
2017
八百屋さん
CATEGORY雑記
近所に、小さなちいさな、八百屋さんがあったのね。
ご高齢のおやっさんが、一人で切り盛りしてたのよ。

でも、いつの日かその店は畳まれ、住居スペースに改築されてたわ。

だけど、おやっさんは変わらず、野菜を売り続けてるのよ。
家の前に仕入れた野菜を広げて、野菜を売り続けてるの。

その姿を見るたびに、
ジェフリー・アーチャーの小説「チェルシー・テラスへの道」を思い出すのよ。

小説の主人公は、街角の八百屋から、様々な困難を乗り越え、
最終的には、高級商店街チェルシーテラスに、デパートをつくまで上り詰めるのよね。
小説の主人公とこのおやっさんでは、境遇がまるで違うけど
二人の根底にあるものに、共通性を感じちゃうのよね。
小説の主人公、一線を退いた後、自分の原点である
街角の八百屋さんに戻ってたし^ ^
はい、手持ちの本が残り1冊となったので、
また、ブックオフで買ってまいりました(`・∀・´)

そうそう「騎士団長殺し」を読み終えたのよ。
その最後がね、「第2部終わり」ってなってたの。
これってやっぱり、第3部が続くって期待してもいいのかしらん(●´ω`●)
ご高齢のおやっさんが、一人で切り盛りしてたのよ。

でも、いつの日かその店は畳まれ、住居スペースに改築されてたわ。

だけど、おやっさんは変わらず、野菜を売り続けてるのよ。
家の前に仕入れた野菜を広げて、野菜を売り続けてるの。

その姿を見るたびに、
ジェフリー・アーチャーの小説「チェルシー・テラスへの道」を思い出すのよ。

小説の主人公は、街角の八百屋から、様々な困難を乗り越え、
最終的には、高級商店街チェルシーテラスに、デパートをつくまで上り詰めるのよね。
小説の主人公とこのおやっさんでは、境遇がまるで違うけど
二人の根底にあるものに、共通性を感じちゃうのよね。
小説の主人公、一線を退いた後、自分の原点である
街角の八百屋さんに戻ってたし^ ^
はい、手持ちの本が残り1冊となったので、
また、ブックオフで買ってまいりました(`・∀・´)

そうそう「騎士団長殺し」を読み終えたのよ。
その最後がね、「第2部終わり」ってなってたの。
これってやっぱり、第3部が続くって期待してもいいのかしらん(●´ω`●)
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