ごるはむ白書・R
愛ハムのことや、趣味や、何てことない毎日。
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日曜日よ、
はい、お休みです。
モアイ
モアイ像をベランダに置いて、撮ってみましたよ。

作品賞の誤発表という前代未聞の大失態をやらかした、
2017年アカデミー賞(^_^;)

残念に残念を重ねるような事態になっちゃった
『ラ・ラ・ランド』ですが、わたしは、劇場へ観にいきますわよ(`・∀・´)
ええ、期待しております。


で、同監督の映画『セッション』を観てみました。
(以下、ネタバレあり)


まぁ、簡単に言ってしまえば、
名門音楽大学に通っている男子学生・ニーマンが、
鬼教師・フレッチャーの行き過ぎた指導によって、
潰されてしまう・・・
みたいな感じの話なの。

ええ、もちろん、そんな挫折の話で終わりはしないわよ。

この映画の真骨頂は、ラストの演奏よ。
その演奏のシーンが、もうね、スゴイから。


そうそう、ニーマンは、ジャズ・ドラムをやってたのね、
フレッチャーがその才能を認めて、自分の指揮するバンドに誘ったくらいだから、
なかなか才能があったのね。

まぁ、結局、そのフレッチャーをステージ上で殴って、
大学を退学処分になって、偉大なジャズ・ドラマーになる夢が
破れちゃったんだけど。

で、教師のフレッチャーも数々の行き過ぎた指導によって、
職を失うことになってたのね。
その直接の原因になったのが、ニーマンの匿名の証言なの。


はい、ここからが、この映画のゾクゾクするところよ。


退学処分になったニーマンと鬼教師フレッチャーが
それぞれの生活を始めた頃、二人は出会います。

でね、フレッチャーは近々開催される音楽会でバンドの指揮を取るんだけど、
そのドラムにニーマンを誘うのよ。
過去のいき過ぎた指導は、君に期待してたからだ、みたいな
言葉を信じたニーマンは、その申し出を受けちゃったのよね。

結果を言えば、ニーマンは騙されちゃったの。

フレッチャーは、復讐を企ててたのよ。
ニーマンの証言によって、クビになったことを、彼は知ってたのね。

だから、ニーマンに恥をかかせるつもりで、実際の演奏とは別の楽譜を渡し、
彼の失敗を画策したわけよ。


ええ、ニーマンはぜんぜん違う演奏がされる中、
なんとかついていこうともがいたけど、散々な結果に終わったわ。

悔しい思いを抱きながら、舞台袖に引き下がった彼を
そこで待っていた父親がギュッと抱きしめるのよ。

そして、彼は、大きな決心をするのっ。
で、その強固な心持ちで、再びステージへと戻り、指揮者のフレッチャーを無視して
勝手に演奏を始めるの。


さぁ、さぁ、ここからよっ!!!
心がググッと湧き立つような、
身体がカーッと熱くなるような、
そんな演奏シーンが繰り広げられるわ。


最高の演奏を繰り広げるニーマンに、いつしか魅了されるフレッチャー。

そこらへんの変化が、観ていてゾクってきちゃうわよ。

もうね、ここのシーンのこと書き始めると、ダラダラ訳分かんなくなりそうだから
もうやめることにするのよ。

ということで、『セッション』お勧めです。
ぜひ、ご覧あれ。
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